手織りウールの刺繍ショール [幅狭草木染パステル]
手織りウールの刺繍ショール
[幅狭草木染パステル]
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商品詳細
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「プエブラ洲大判ショールデラックス刺繍」
メキシコはプエブラ州の山奥HUEYAPAN(ウエヤパン)という村で作られた、
手織りのウールショールです。
羊毛100%の糸を手紡ぎし、手織りでショールの生地を作ります。
クロスステッチで手刺繍を入れて、フリンジを編み、仕上げます。
(制作の様子は下の動画をご覧ください)
Hueyapanの人々は朝晩の冷え込むこの地方で、民族衣装の上に
このレボソと呼ばれる大判のショールを巻いて生活しています。
綿で織られた物や、混毛の物も作られますが、羊毛100パーセントのものは
手紡ぎ・手織りの自然の風合いが素晴らしく、防寒性にも優れています。
現地で実際に使われる大判サイズで入荷しました。
生地の糸を紡ぐところから手作業で行われる為、1点の制作に1か月を要します。
最高に贅沢な手仕事の逸品を是非!
巻き方、留め方の工夫次第で、コートの様に羽織ったり
大判ショールとして巻きつけたり、斜めに巻いて、ポンチョ風に、、と
冬のコーディネイトをお楽しみください。
生産国 : メキシコ
着用モデル身長 158cm
羊毛 100%
サイズ : 240cm(フリンジ含む)×58cm
Video「ケシケミトルができるまで」 作り手・作る過程がよく分かります。