アルゼンチンの香木アルテサニア [Palo Santo鳥]
アルゼンチンの香木アルテサニア
[Palo Santo鳥]
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商品詳細
アルゼンチンの聖木木工民芸品 「鳥」
アルゼンチンの北部では聖なる木と呼ばれるパロサントが多く取れ、
その木彫りの製品はあたたかい手触りと自然の香りをもっています。
様々な色があり、緑がかったものから茶色まで、すべて天然の色です。
香りについてはごくかすかな木の香りがする程度で、そのお香は、特に削ったり、
摩擦を与えた場合に出る香りです。
商品自体からはお香というほどの香りはありませんのでご注意の上ご注文ください。
パロサント(聖なる木)
学名:Bursera Gravveolens 和名:パロサント
中国では白檀の様に高価で、念珠にもされており、英語ではHolly Woodとも呼ばれ、 一般的に、そのアロマテラピーは精神安定の効果があるとされ、アロマオイルにもなっています。
南米、インカ帝国時代、当時の人々はこの樹を「聖なる棒=神の樹」と呼び、この樹を身近に置くだけで「幸せを呼ぶ」ともいわれ、香りとその燻煙は悪を追い払うと信じられてもいました。
〈サイズ〉高さ 約 8cm
生産国 アルゼンチン:サルタ